webmin/useradmin/help/pass.ja.auto.html

<header>パスワード</header>ユーザーがtelnetまたはコンソールからログインするとき、通常はパスワードを入力する必要があります。パスワードには4つの異なるオプションがあります。 <ul><if $config{'empty_mode'} == 1><li> <b>最初のログイン時に尋ねる</b> <br>ユーザーがTelnetまたはコンソールでテキストモードで初めてログインすると、システムはユーザーにパスワードの入力を求めます。 <p></if><if $config{'empty_mode'} == 0><li> <b>パスワード不要</b> <br>ユーザーはパスワードを入力せずにシステムにログインできます。このオプションは注意して使用する必要があります。 <p></if><li> <b>ログインは許可されていません</b> <br>このオプションを選択すると、POP3サーバーを使用してメールを読む場合でも、ユーザーはシステムにログインできなくなります。 <p><li> <b>暗号化されたパスワード</b> <br> Unixパスワードは一方向暗号化形式で保存されます。このオプションを使用すると、ユーザーのパスワードを暗号化された文字列として入力できます（別のシステムのパスワードファイルから取得される場合があります）。 <p><li> <b>クリアテキストパスワード</b> <br>ユーザーのパスワードを設定するには、このオプションを選択してテキストフィールドに入力します。 Webminは、入力したパスワードを取得して暗号化し、パスワードファイルに保存します。 <p></ul><hr>