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Ilia Rostovtsev
2020-04-19 13:58:52 +03:00
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commit 77455e8175
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@ -1,19 +0,0 @@
<header>フィールドの追加</header>
このページでは、テーブルに新しいフィールドを追加することができます。新しいフィールドで編集可能な引数は下記のものです。
<dl>
<dt><b>フィールド名</b>
<dd>テーブル内のこのフィールドの名前<p>
<dt><b>データ型の長さ(varchar型とchar型用)</b>
<dd>このフィールド内のデータの最大文字数
<p>
<dt><b>配列の許可</b>
<dd>このオプションで「はい」が選択されている場合、このフィールドでは同じデータ型の値を複数格納することができます。<p>
</dl>
設定が完了しましたら、新しいフィールドを保持したテーブル構造へ更新するために<tt>作成</tt>ボタンをクリックして下さい。
<hr>

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@ -1,10 +0,0 @@
<header>データベースの編集</header>
このページのトップでは、それぞれがデータベース内にあるテーブル1つを意味するアイコンが表示されます。テーブルの構造を編集する場合には、編集したいテーブルのアイコンをクリックして下さい。
<p>
下にあるボタンはそれぞれ、データベース内に新しいテーブルを作成するためのボタン、データベース内のテーブルに対してSQLの問い合わせを行うボタン、データベースをテーブルごと削除してしまうボタンです。最後のボタンを実行した後、それらの復旧はできませんので、細心の注意を払って使用して下さい。
<hr>

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@ -1,6 +0,0 @@
<header>フィールドの変更</header>
このページでは、既存するフィールドを編集できます。編集を行う際、フィールド名のみが変更可能です。フィールドのデータ型やその他のオプションは変更できません。編集が完了しましたら、テーブル構造を更新するために<tt>作成</tt>ボタンをクリックして下さい。また、フィールドをテーブルから削除する場合には<tt>削除</tt>ボタンをクリックして下さい。
<hr>

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@ -1,8 +0,0 @@
<header>テーブルの編集</header>
このページでは、データベースに存在する、選択されたテーブル構造の詳細を示す表が表示されます。各行にはテーブル内に存在する1つのフィールドの詳細(名前、だー他型、その他のオプション)が表示されます。<p>
左下には、新しいフィールドを追加するボタンがあります。それをクリックする前に、そのフィールドのデータ型を選択する必要があります。(フィールドのデータ型に関しての詳細はPostgreSQLのドキュメントを参照して下さい。)また、下にはテーブルのデータすべてを表示させるボタンとテーブル、及びそのテーブルのデータすべてを削除するボタンがあります。<p>
<hr>

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@ -1,7 +0,0 @@
<header>SQLの実行</header>
このページでは、任意のSQL文を入力し、選択されたデータベースに対して実行することができます。Select文やinsert文、update文、管理用コマンドが実行可能です。
<p>
<hr>

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@ -1,10 +0,0 @@
<header>PostgreSQLデータベースサーバ</header>
PostgreSQLは、UNIXシステム上で稼働する、簡単なデータベースサーバです。複数のデータベースや、強力な接続管理、多くのデータ型、ほとんどの標準SQL構文などをサポートしています。各データベースでは複数のテーブルを保持することが可能で、各テーブルは複数のデータの行を保持できます。
<p>
メインページでは、データベースのアイコンのリストが表示され、その下には、新しいデータベースを作成するためのリンクがあります。各PostgreSQLには、最低でも1つのテンプレートのデータベースがあり、それは通常<tt>template1</tt>と呼ばれます。データベースの下には接続管理と権限を設定するアイコンがあり、その下にはデータベースサーバの停止/起動のボタンがあります。
<p>
<hr>

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@ -1,8 +0,0 @@
<header>許可された権限</header>
このページではテーブルやビュー、シーケンス、インデックスに対して、それらを表示させたり、編集する権限をユーザやグループに与えることができます。テーブルはデータベースにある、許可を与えることができるすべてのオブジェクトを表示し、またそれらのオブジェクトが現在、誰かに許可が与えられている場合には、それを表示します。権限の変更を行うにはオブジェクト名をクリックし、ユーザ/グループとその人に与える権限を選択するフォームを使用します。
<p>
<hr>

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@ -1,8 +0,0 @@
<header>PostgreSQLグループ</header>
このページでは、後に権限の許可を設定する時にグループが使用できるように、ユーザのグループを作成することができます。各グループには名前とグループID(通常Webminが設定します)、メンバのリストがあります。
<p>
<hr>

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@ -1,24 +0,0 @@
<header>許可されたホスト</header>
このページでは、データベースサーバへどのホストからの接続を許可し、また、どのような認証方法を使用するかを設定できます。各接続管理ルールは1つのホスト、または、ネットワーク全体、すべてのネットワークのホスト、このマシンを使用しているユーザへと適応することができます。また、各ルールは1つの選択されたデータベース、またはサーバにあるすべてのデータベースが対象となります。<p>
下記は、許可するホストの認証モードを選択する際に使用できるオプションです。
<dl>
<dt><b>テキストパスワード</b>
<dd><tt>PostgreSQLユーザ</tt>のページに設定されているパスワードと一致するパスワードを用いてユーザ認証を行います。<p>
<dt><b>暗号パスワード</b>
<dd><tt>PostgreSQLユーザ</tt>で設定されている暗号化されたパスワードを使用してユーザ認証を行います。<p>
<dt><b>認証なし</b>
<dd>パスワードによる認証は行いません。<p>
<dt><b>接続拒否</b>
<dd>指定したホストからの接続を拒否します。すべてのネットワークに対して接続を許可している場合、特定のホストからの接続のみを拒否したい場合などに有益です。 <p>
</dl>
<hr>

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@ -1,6 +0,0 @@
<header>PostgreSQLユーザ</header>
このページではPostgreSQLデータベースに接続できるユーザを新規に作成、または編集することができます。各ユーザに対してユーザ名、任意のパスワード、任意の有効期限、それとそのユーザが新たにユーザ/データベースを作成できる権限があるか、を設定できます。<p>
<hr>

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@ -1,5 +0,0 @@
<header>データベースの作成</header>
このフォームを使用して、新しいPostgreSQLのデータベースを作成することができます。必ずデータベース名を入力して下さい。またその際、データベースファイルが格納されるディレクトリも指定することができます。設定が完了しましたら<tt>作成</tt>をクリックして下さい。即座にデータベースが作成されます。<p>
<hr>

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@ -1,6 +0,0 @@
<header>テーブルの作成</header>
このフォームを使用して、新しい空のテーブルを作成することができます。必ずテーブル名と1つ以上のフィールドを入力して下さい。各フィールドには、名前、データ型、データの長さ(データ型に適する場合)を設定します。また、フィールドに対して、複数値の配列、NULL値の許可、インデックスのための主キー、固有値、などの設定も選択できます。設定が完了しましたら<tt>作成</tt>をクリックして下さい。即座にテーブルが作成されます。<p>
<hr>

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@ -1,15 +0,0 @@
<header>テーブルデータ</header>
このページではテーブルのデータを表示させたり、データを編集、レコードの追加ができます。
<dl>
<dt><b>レコードの編集</b>
<dd>編集したい行の左側にあるチェックボックスを選択し、<tt>選択された行を編集</tt>をクリックして下さい。それから新しい値をフィールドに入力し、<tt>保存</tt>をクリックして下さい。<p>
<dt><b>レコードの削除</b>
<dd>削除したい行の左側にあるチェックボックスを選択し、<tt>選択された行を削除</tt>をクリックして下さい。<p>
<dt><b>レコードの追加</b>
<dd><tt>行を追加</tt>をクリックし、テーブルの下のフィールド内に、新しいレコードの値を入力し、<tt>保存</tt>を行って下さい。<p>
</dl>
<hr>